森田ゆりの書籍・出版物
▶森田ゆりの本はアマゾンで購入できます ▶心の応急手当て ▶怒りの仮面 ▶アロハ・キッズ・ヨーガ(小冊子) ▶アロハ・キッズ・ヨーガ(3つ折りリーフレット) 小冊子ご注文フォーム 体罰と戦争:人類の二つの不名誉な伝統(かもがわ出版 2019年4月発行) http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ta/0986.html 朝日新聞の読書欄に載りました。 https://book.asahi.com/article/12476217 上野千鶴子さんのNPO法人ウィメンズアクションネットワーク>>女の本棚でも紹介 https://wan.or.jp/article/show/8422 虐待・親にもケアを:生きる力をとりもどすMY TREEプログラム(築地書館 2018年6月発行) http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1562-7.html 子どもと暴力―子どもたちと語るために 人はなぜ暴力をふるうのか。暴力をふるう子どもたち、暴力を受けている子どもたちにどう接したらよいか。傷つき悩む子どもたちの生命力をとりもどすために、最初の一歩を踏み出そう。実践から経験紡ぎだされた本書は、生きる力を育むために究極の具体的な実践的な方策を紹介する。 2011年 岩波現代文庫 1,040円+税 アマゾンで購入▶子どもと暴力―子どもたちと語るために 多様性トレーニング・ガイド―人権参加型学習の理論と実践 人間の多様性、文化の多様性を理解し、尊重するための理論と実践を紹介するトレーニングガイド。 2000年リリース 出版社 3,888円 アマゾンで購入▶多様性トレーニング・ガイド―人権啓発参加型学習の理論と実践 エンパワメントと人権―こころの力のみなもとへ これまでエンパワメントに関する本を読んだ中で、一番分かりやすい本であった。必要なものとして「安心」「自信」「自由」という三つの権利があるとする 。いる状態から、その人自身が自分のことを大切に思い、自分のことをかけがえのない存在として、自分らしく生きていこうとするプロセスのことをエンパワメント という 。人権としてや差別問題や子どもの虐待に続いて経験を積んだ言葉を通して語られている。 1998年リリース 出版社 1,836円 アマゾンで購入▶エンパワメントと人権―こころの力のみなもとへ ダイバーシティ・トレーニング・ブック 多様性研修のてびき 本書は『多様性トレーニング・ガイド』(解放出版社、2000年)をハンディにして、企業や行政などの職場での活用をすぐに置いて執筆・編集した。多忙な研修担当者が、実際にまた、『多様性トレーニング・ガイド』によって参加者から得た貴重な学びを盛り込み、参加者が自分で考え、意見をかわすことのできる多様性と人権の参加型研修を実施してほしいという願いを第3章のトレーニング・セッションはそれぞれ、「ねらい」「研修の目的」「プロセス」「活動に使用するシート」「ファシリテーター用資料」「コラム」から構成されており、 研修担当者が手にとって研修を実際に進める際にすぐに役立つようになっている。トレーニング・セッションでは、パワー・ハラスメント予防、セクシュアル・ハラスメント対策、メンタルヘルス対策など今日的な課題を盛り込みました。 2009年リリース 出版社・・・