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最新情報

大切なお知らせです。 2022年10月8~9日に高槻会場での開催を予定していました海外招聘講師の特別企画 「トラウマ治療の最前線から:第三派行動療法シリーズ5」がキャンセルになりました。 2年半前の2020年3月に開催予定で企画したのですが、ちょうどコロナパンデミックが始まり、以来半年ごとに開催延長を続けてきました。  しかし先週、講師のジャッキー・ライツさんから、日本のコロナ感染状況が思ったほど改善していないこと、一方で軽症感染が増えていることから、日本滞在中に感染して米国に帰国できなくなると仕事上重大なことになる事情を鑑みて、キャンセルしたいとの連絡が入りました。  2年半に及んで準備を続けてきたので、ここでキャンセルするのはとても残念でなりません。 しかし開催延期ではなく、今回をもってこのセミナーはキャンセルになります。  延長するたびに再度申し込みをしてくださった皆さま。 ありがとうございました。    海外招聘講師の特別企画の代わりに、 「家族えん会議ファシリテーター養成講座:家族とコミュニティのエンパワメント」を会場開催します。 2022年10月8~9日(土日) 10~17時  大阪府高槻市クロスパル402               講師 森田ゆり  詳細・申し込みは  http://empowerment-center.net/koza/#kazoku    2005年から数年間にわたって、大阪、沖縄、新潟などで実施を毎年続けた養成講座です。 MY TREE親プログラムのフォローとして活用するため、2010年ごろまでは、MY TREE プログラム実践者の必須スキルアップ研修でした。 家族えん会議の模擬に参加し、グループ展開のダイナミックスのパワーを体験しながらスキルを学んでいただくために、on lineではできない養成講座です。 今回、10月8~9日の日程と高槻会場が空いたために、当事者、家族、コミュニティを一度にエンパワーする対話力スキルをつけるこの養成講座を開催します。 2020年から3年間、対話力、コメント力のスキルアップ、ニーズアセスメントのための支援者の対話力研修の基礎編、実践編をZOOM開催してきましたが、「家族えん会議ファシリテーター養成講座」は、その上級研修となります。   もう一つ、会場でやる必要のある研修を開催します。 「『気持ちの本』を使った気持ちのワークファシリテーター養成講座」 2022年10月10日(祝)  10~17時  高槻生涯学習センター研修室                  講師 森田ゆり 詳細・申し込みは  http://empowerment-center.net/koza/     資料 ファシリテーション力:サークルとダイアローグ(対話)をつなげる力  非行、犯罪、対立を法律の裁きで解決するのではなく、当事者(被害者、加害者、親族、支援者など)が直接出会う会合で対話を重ねることで解決する取り組みはアメリカでは80年代から始まった。その方法は後述するように多岐に渡るが、共通する方法のキーワードはサークルとダイアローグである。  一方で、非行、犯罪、対立、暴力、偏見、差別、虐待などの抑圧によって負った傷つきトラウマからの回復と癒しを、薬投与中心の精神医療や個人心理療法に求めるのではなく、当事者とその家族、親族、支援者、コミュニティの人々を中心にした環境を変えることで個人の心身の健康を取り戻す取り組みも80年代に始まった。そこでの共通する方法もサークルとダイアローグである。   家族えん会議 家族えん会議は虐待やDV の当事者(被害者、加害者、その家族やコミュニティ)が一同サークルに会して、対立や暴力を対話によって解決する方法である。北米の先住インディアン、ニュージーランドのマオリの古来からの問題解決方法にルーツを持つ。 当事者のニーズを中心にしたエンパワメント支援の有効な方法である。 修復的正義、ファミリー・グループ・カンフェレンス、オハナ会議、ピース・サークル、ファミリー・ユニティ等々、世界各地で様々な名称で実施されている。校内暴力やいじめ、児童福祉における虐待やDVケース、少年事件、職場のセクハラ・パワハラケース、性虐待などの諸分野で、ファシリテーターの対話力に導かれて驚くほどの効果をあげてきた。 MY TREEペアレンツ・プログラムでは、終了後のフォローアップとして、当事者が望む場合は家族えん会議を実施している。その詳細は、「虐待・親にもケアを:生きる力をとりもどすMY TREEプログラム」(森田ゆり編著 築地書館2018年)の145〜153頁を参照。  サークルとダイアローグをキーワードとする当事者中心のコミュニティ支援は、メンタルヘルスの治療方法にもパラダイム・シフトをもたらした。80年代初頭にフィンランドの病院で始まったオープン・ダイアローグは、統合失調症や引きこもりからの回復のために、2015年頃から日本でもその実践の取り組みが始まっている。 米国のアミティ治療共同体は嗜癖や収監の当事者だった人たちによって1981年に始まったNPO団体だ。現在は、アリゾナ州、カリフォルニア州、ニューメキシコ州で嗜癖や収監からの回復にとどまらず人間としての成長を促す大掛かりな更生施設を運営する。     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ALOHA  HEALING  YOGA™無料ZOOMクラスご招待 学校が休講になった2020年3月、すぐに準備をして始めた無料ZOOMクラス。週2回の開催を続けて休むことなく続けて、2年4ヶ月になりました。緊急事態宣言中は100人近い参加がありました。休校中は子ども達も参加してくれました。今は平均20人ぐらいでしょうか。北海道から沖縄まで日本各地から、海外からも休みなく参加される常連メンバーも十数人おられます。老若男女、子どもも参加しています。名前を出さず一度だけのぞきにくるのもOK. 来れるときだけの参加もOKです。 心身の不調に悩む方、身体障がいのある方、虚弱体質の方たちが、続けて参加することで健康への大きな変化を体現されています。心身ともに元気なかたも、ミトコンドリア活性化呼吸でさらなる活力増進をされています。・・・

森田ゆりへの取材・講演依頼

森田ゆり、およびエンパワメント・センターでは、企業や行政、各種団体からの依頼による出張研修も行っております。 また、テレビ・新聞をはじめ、各種マスコミ媒体からの取材も受け付けています。 森田ゆりへの、取材・講演依頼は下記までお願いします。 エンパワメント・センターの連絡先 問い合わせは、以下のメールにてお願いします。 メール:empowerment_9@yahoo.co.jp   森田ゆりが講師を務める研修会について 森田ゆりはエンパワメント・センターを研修機関として設立し、1997年より人権問題、子どもへの虐待防止、ドメスティック・バイオレンスやセクシュアル・ハラスメントの暴力被害者支援に従事する専門職の人材育成と技法向上を目的とする研修事業に専念してきました。 研修セミナーはエンパワメント・センターの最も中心的な活動です。各セッションは丸1日から2日間の長時間の集中的な研修です。 以下のテーマです。すべて森田ゆりが講師をつとめます。 企業や行政の依頼による出張研修もしています。 <リーダーシップ、コミュニケーション、参加型研修技法、人材マネジメント> 多様性・人権啓発トレーナー/ファシリテーター養成講座(14時間) ファシリテーターのスキル・アドバンス応用編(14時間) アサーティブ・コミュニケーション研修(14時間) セクシュアル・ハラスメント防止研修リーダー養成講座(14時間) 講師塾:講師力をみがく7つ道具と10の技(7時間) <虐待、暴力、DV> しつけと体罰~体罰に代わる効果的な関わり方~(7時間) 性的虐待とDV:エンパワメントとレジリアンシーの方法とスキル(14時間) ドメスティック・バイオレンス防止・介入研修(7時間) DV家庭の子どもへの支援(7時間) 通常は30~40人の少人数の参加型研修で、グループワークやロールプレイなどを取り入れて、参加者が職場、活動の現場ですぐに使える方法とスキルを提供します。 参加者は毎回、北は北海道から南は沖縄まで、全国から来られます。参加者の多くは、教育、福祉、医療、保健、法曹、スポーツコーチ、経営などの多岐にわたる分野で仕事、市民活動をしている人々や大学、大学院の学生、各都道府県市町村自治体の職員などですが、暴力被害の当事者の参加も少なくありません。 また、高校生やリタイア後の年配の方も時々参加されます。ときには、プロ・スポーツ指導者、野外スポーツ企画経営者、保護司、保護観察官、弁護士、検事、判事、調停委員、司法書士、市会,県会、国会議員などの参加もあります。すでに7,000人を超える方々が研修を受講されました。 森田ゆりの研修実施におけるの最大の配慮は、参加者全員が一人残らず、安心して学べる場を保障することです。 アンケートより:参加者の声 いままでいろいろ、研修には参加しましたが、ほんとうに精緻に組み立てられていて、最大の学習効果をもたらすような構成で感激しました。 理論で理解した後、身体で覚えるロールプレイやアックティビティビティがとても良かった。 参加型研修の見事なモデルをみせてもらいました。研修内容だけでなく、森田さんの講師上手の秘密ももたくさんgetしました。 講師の考えや理論を押しつけず、参加者の意見を聴き、またそれにコメントをしながら教える進め方に感動しました。 参加する自由と同時に参加しない自由がある、ということが新鮮でした。

子どもの虐待・DV・体罰・しつけ

虐待とDVが子どもに与える影響:対応のスキル研修 森田ゆり

「児童虐待、最多8.9万件 対象拡大 14年度対応」今年もこんな新聞見出しで、10月8日に、児童相談所の虐待対応件数が報道されました。 でも、みなさんは、「とどまるところを知らぬ日本の子育て状況の荒廃」などと言ったセンセーショナルに扱いたいマスコミの根拠のないリアクションに踊らされて世を憂えること、くれぐれも無いように。 虐待やDVの対応件数は、取り組みが進めば進むほど増加していきます。アメリカでも1960年代に取り組みが始まって、1990年代まではうなぎのぼりに上昇し続けましたが、その後、低下していきました。福祉、医療、保健、司法、教育、メディアのあらゆる分野での虐待対応の取り組みが進んだ一定の時期から減少し始めたのです。 日本は、今まだ試行錯誤しながら取り組みをすすめている最中です。その歩みは、米国のこの分野で仕事をしていたわたしの感覚では、あまりに緩慢ですが、虐待対応件数が毎年増加していることは、取り組みが進んでいることを示していると言えましょう。 ただし、日本では、厚労省が第一次予防、すなわち虐待の発見、通告、介入ばかりに力点を置いているために、初期対応件数は増加しても、家族へのケアが予算的にも、人員的にも、資源が少なすぎ、追い付いていきません。 それどころか、児童相談所では、通告の多さに振り回されて、親、家族への対応に今まで以上に手が回らなくなっている現状です。この現状をどう打開するのか、わたしも司法や福祉の研究者らと論議を重ねながら模索しています。 虐待する親の回復支援プログラム「MY TREEペアレンツプログラム」の実践は、今年で14年目になります。主催してくれる全国の児童相談所の数は思うように増えませんが、自分を変えたいと苦闘する親たちと深く関わる実践は、虐待という問題に対していつも希望を与えてくれます。 11月と12月の研修では、それぞれが自分のいる場で何をどうしていけるのかを学びます。わたしの研修には、福祉、医療、教育、司法の現場にいる方、研究者、そして当事者、学生、親、時には高校生も参加されます。参加者全員一人一人が安心して最大限の学べる場を提供することが、トレーナー・キャリア30年のわたしの自負です。 子育て、しつけと体罰、子ども虐待とDVについて、新しい視点、人権を基盤にしたゆるがない理解、最新の知識、そして全国から来られるさまざまな立場の参加者との意見交換を体験してください。この2つの研修も20年間続けてきたテーマですが、内容はいつもパワーアップしています。友人、同僚、知人も誘っていらしてください。 各研修の申込方法・申込用紙等は、下記ページをご覧ください。 http://www.9.zaq.jp/empowerment_center/1129and1219/1129and1219.html  

森田ゆりのエンパワメント研修セミナーチラシ

森田ゆりのエンパワメント研修セミナー 2019年〜2020年の案内が出来上がりました。 ▼画像クリックで拡大表示されます 森田ゆりのエンパワメント研修セミナー 2018年〜2019年の案内   ▼画像クリックで拡大表示されます

大阪城笑いヨガ

笑いヨガリーダー養成講座01

9月5日は私の誕生日。笑いヨガリーダー養成講座第一日目の後、大阪城公園で誕生日笑いヨガをしました。円になってお弁当食べながら自己紹介を廻したらもう7時。暗くなり始めた西の丸庭園前の広い路上をほぼ占拠して、20人の20~70歳代の異年齢女たちが「ホホハハハ」「ホホハハハ・イエー」「ワハハハハハ」と40分近く笑い続けての健康体操。道行く人たちが少なかったのが救いでした。犬連れて散歩の人の犬もびっくりジャンプ ! 来てくれた皆さん、ライトアップ大阪城での大笑いヨガのバースデー・プレゼントを心からありがとう。   笑いヨガリーダー養成講座 20人のLaughter Yoga International University 認定の笑いヨガリーダーが誕生しました。青森から二泊三日で来てくれたお二人、鳥取、広島、岡山、関東と遠方からの方々、本当にご苦労様でした。 「なんでこんなに楽しいの!?」と誰もが口ぐちに言い合っていた二日間。教えるわたしも、楽しくて楽しくて、笑い筋の大頬骨筋がフル稼働でした。 「<ストーリー作り笑いヨガ>のグループ発表、すごかった」 「プレゼンテーションのコツをたくさんいただきました」 「森田さんならではのエンパワメントの深みある笑いヨガを学びました」 「4つの呼吸法しっかりと学びました」 「前宣伝通り、明日からリーダーになれる講座でした。やる自信いっぱいです」 等々の嬉しい感想をありがとう。 Empowerment Center http://empowerment-center.net     ヨガとマインドフルネスのセミナー案内 「笑いヨガ」はさておき、ヒーリング・ヨガの治療的効果の研究が欧米で続々とマスコミで報道されています。 数日前のCNNニュース(アメリカの最大TVニュース)は、「ヨガで摂食障害を治したティーンズ」と題して、わたしのアメリカの家の隣町に住む13歳のティーンズをクローズアップしました。 マリスは13歳の時、深刻なアノレキシア(拒食症)の診断で入院。病院のベッドで死を待つかの如く横たわっているだけの彼女を救ったのは、薬ではなく、ヨガでした。何か簡単な運動をと勧められ、近所の無料ヨガクラスに足を運んだことが人生のターニングポインとなりました。 「緊張とゆるみを繰り返す私の筋肉、血管をめぐる呼吸、目覚める細胞の一つ一つ。ヨガマットの上の私のからだの細部が呼吸とともにリアルに感じられ、自分の身体へのいとおしさで胸がいっぱいになりました。その時、わたしは生きていることのあふれんばかりの喜びを実感しました。長い間自分の中で死んでいたいのちが息吹をあげたのです。」 その後マリスは、ヨガスタジオの受付のバイトをし、更にヨガインストラクターの資格を取って、若きヨガティーチャとなりました。   ALOHA KIDS YOGA わたしは虐待のトラウマや発達障がいのある子ども達に、無償ボランティアでヨガを教えています。 2つの児童養護施設と2つの情緒障害児短期治療施設で教えているので、週4日のヨガ三昧です。教えた100人ほどの子ども達の中から、今は10人のティーンズのジュニアリーダーが誕生しています。彼らはわたしのアシスタントとして他の児童施設にわたしと一緒に教えに行きます。 11月に子ども虐待防止学会でこのティーンズがヨガのプレゼンテーションをします。見に来られる児童虐待の学者さんたちに、彼らが簡単なチェア・ヨガを教えます。今、猛練習中です。 感情および行動コントロールの困難さ、自己評価の低さ、極端な自信の無さ、フラッシュバック、不眠、自傷、体罰や性的虐待のトラウマ、知的な遅れ、感覚過敏などで悩み苦しむことの多い子どもたちが、マリスのように自分の身体へのいとおしさに目覚め、自分の奥深くで静かに光る輝きを発見してくれることを願ってクラスを続けています。 身体が硬いから、太っているから、歳だから、男だからと、ヨガを敬遠してきた方。9月26日の一日セミナー「アロハ・ヒーリング・ヨガと心身のエンパワメント」に是非ともご参加ください。 呼吸法と優しいヨガの動きをする中で、マリスの経験したような自分の身体への愛おしさと感謝がこみあげてくるのを体感されることでしょう。PTSDを持つ方への簡単なヨガ、うつの人への目覚めの3分間ヨガ、膝や腰の痛い人へのケア、体幹トレーニングをしたい人へのヨガの基礎トレも伝授します。 ヒーリング・ヨガの治療的効果はたくさんのエビデンス以上に、私自身の体験から自信をもってお伝えすることができます。3年前、診断のつかない心身の不調から仕事ができなくなり、ハワイに引っこみました。ヨガは10年以上前からやっていたのですが、ハワイの自然の中でヨガ・インストラクターになり、地元の高齢の方々に教える中で、急速に自分の心身が息吹を取り戻していったことはまさに奇跡でした。来る日も来る日も奈落の底で這いずりまわっていたような苦しくつらかった日々が今は信じられません。 9月26,27日のセミナーで、呼吸と背骨の5000年のインテリジェンスを学んでください。ヨガとマインドフルネスのパワーを実感し、たくさんの気づきを得てください。仕事、活動、家庭生活でヨガとマインドフルネスの具体的な活用方法を学んでください。 特に、医療、健康、福祉、心理、教育の分野の方々は仕事や活動で明日からすぐに使えます。わたしは大企業の管理職向けのダイバーシティ研修の中でも10分間ヨガとして教えていて、好評です。 これをきっかけにヨガとの出会いを確かなものとし、90歳、100歳の高齢になるまでずっとヨガを続けてご自分の心身の健康を大きく豊かにしてください。 9月26日(土) 「アロハ・ヒーリング・ヨガと心身のエンパワメント」 9月27日(日) 「マインドフルネスと共感力:チェア・ヨガと瞑想による共感力訓練」 どちらも10時~17時です。 会場は大阪市市民交流センターひがしよどがわ    JR新大阪駅から徒歩3分 この二つのセミナーの受講は、来年2月から始まる第二回ALOHA KIDS YOGAリーダー養成講座のリーダー認定のためには必須です。     詳細申し込みempowerment Center http://empowerment-center.net チラシ blog http://enpowerment-center2.blogspot.jp/

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